ディズニープラス韓国ドラマ「サウンドトラック」概要
ハンソヒが出ている…ヴィンチェンツォの監督…この2点で観たいと思っていた
ディズニープラスの韓国ドラマ「サウンドトラック」。
タイトル | 「サウンドトラック」 |
配信 | ディズニープラス |
キャスト | ハン・ソヒ、パク・ヒョンシク |
監督 | キム・ヒウォン |
話数 | 全4話 |
ディズニープラス「サウンドトラック」あらすじ
ソヌとウンスは19年来の親友だった
作詞家であるウンスは、ある日、大物作曲家から作詞依頼を受ける。しかし、彼女の詩には片思いの切ない感情が感じられないとダメ出しをされ、それを親友のソヌに愚痴るうちに、実はソヌが誰かに片思いをしていることを知る。
せっかくの作詞オファーのチャンスを逃したくないウンスは、「うちに一緒に住みながら片思いを綴る作詞作業を手伝って欲しい」とソヌに持ち掛ける。
そして始まった2週間限定の二人の共同生活。同じ空間で長い時間を共に過ごし、歌詞を書き上げていくうちに、いつしか二人は互いの友情と恋の境界線が曖昧になっていることに気づく。
二人の恋はいつから始まったのか?そしてソヌの片思いの相手とは…?(ディズニープラス公式サイトより)
https://disneyplus.disney.co.jp/program/soundtrack-1.htmlディズニープラス「サウンドトラック」見どころ
やっぱり何をとってもハン・ソヒが可愛すぎる。美しすぎる。
彼女を見るためだけでも価値がある。
お相手のソヌ役のパク・ヒョンシクは初めましてだったが、彼もやはり
また良い。ハン・ソヒに振り回される優しい幼馴染を好演している。
単純な恋愛ドラマと言えるが、全4話で、リラックスしながら見られるのも良い。
Kポップには疎いが、「サウンドトラック」というタイトル通り、どれも
いい曲ばかり。
SUPER JUNIORのキュヒョン、NCTのドヨンらが楽曲提供とのこと。(公式HPより)
ディズニープラス「サウンドトラック」個人的な感想、ハン・ソヒ最強
個人的な感想としては、
ハン・ソヒが幼馴染やったらそら敵わんわー
に尽きる。
男性目線から考えてもハン・ソヒが幼馴染なら、そら「惚れる」の
一択に違いない。
あんな可愛い子が横でウロウロされた日には…しかも自分の気持ちなんてまるで
お構いなしである。苦悩でしかない。苦行か?何の修行?報われない。
パクヒョンシクを好きになった女の子からしても、ハン・ソヒが幼馴染にいるなんて
もう勝てる気がしない。その時点で付き合っていようがいまいが諦める。
それにしたって、ハン・ソヒ演じるウンスは鈍感すぎやしないか?
今時の若者はこんな感覚なのか?と思ったが、最後結局好きになるんだから、
それはやっぱり鈍感すぎたのだろう。
何年も相手の気持ちに気が付かずに「親友だ」「親友だ」なんて、小悪魔通り越して
もはや「悪魔」である。
そして、この「悪魔」的な魅力をハン・ソヒは持っている。
彼女がいたらどんな片思いもしてしまうかもしれない。
ディズニープラスについて
「サウンドトラック」はディズニープラスにて独占配信中。(2022年7月現在)
月額990円。
この度、夫が「ドクター・ストレンジ」が見たくて加入した模様。
ご相伴に預かる。
「ドクターストレンジ」はAppleでも見られたようだが、それだけで1000円かかるから
ディズニープラスにとりあえず加入しようということになった次第。
マーベル作品見放題とあって、夫は満足している模様。
さて、夫の気が変わる前に私もあれこれドラマを見ておきたい。