ソンガン/プロフィール
名前 | ソン・ガン(Song Kang) |
生年月日 | 1994年4月23日 |
身長 | 186センチ |
日本公式サイト | https://song-kang.jp/profiles |
デビュー作 | 「カノジョは嘘を愛しすぎている」2017年 |
インスタグラム | https://www.instagram.com/songkang_b/ |
ソン・ガンくんをはじめてみたのは「ナビレラ」。やはり彼の美しい出立ちに目を奪われた。
Netflix作品に多く出演している彼の、おすすめ・見どころを紹介したい。
「ナビレラ」若きバレエダンサー・チュロク
ベテラン俳優のパク・イナンさんが、年をとってから幼き頃に憧れたバレエを習い始める…そこで若きバレエダンサーチュロクと出会い、
二人の交流が始まる…というこの作品自体も大変素晴らしい内容なのだが、
ソン・ガンくんが才能溢れるバレエダンサーって…それだけで美しすぎる。
彼の踊る姿に、ドクチュル(パク・イナン)も魅了され、自分の夢を思い出すわけだけれど、
それはもう納得!!!なのである。
白タイツ…こんな美しい白タイツ見たことない。
踊る姿も披露しているが、本当に美しい。
このドラマから入っていなければソン・ガンくん、私には若すぎるわ〜なんて
敬遠していたかもしれない。
このドラマ内でのドクチュルとチュロクの心の交流が本当に素晴らしいのだ。
ソン・ガンくんが可愛いだけの俳優じゃないってわかる一作。
「わかっていても」危険な香りのする男子パク・ジェオン
本気でお付き合いをすることを避ける、危険な魅力をたたえた男子・パク・ジェオン。
若いわーなんて思いながら、ついつい見てしまうのはこの二人(ハンソヒとソンガン)が美しすぎるから。
「こいつは危険」をわかっていても…惹かれるのわかるわぁぁぁと納得させてくれるのは
ソン・ガンだからこそ。
ウジウジするなよ、はっきりしろよ、主人公!!!と思っても、いや、この男の子に振り回される気持ちもわかるわあと
思ってしまう。
この二人、本当に美しいわあ。
「SweetHome」怪物と戦う孤独な青年/チャ・ヒョンス
ストーリー展開が普通に面白く、迫力もあって、ドラマとしてもちろんいいけれど、
「ナビレラ」からソン・ガンくんに入った身としては長らく避けていたドラマ。
いや、別に血みどろソン・ガンくん見たくないし…みたいな。
でも、一通り通った?あとでこれを見たら、
ソン・ガンくんアクションもできるんやな、なんて別の見方も芽生える。
韓国の俳優さんは本当にジャンルを問わず出演するから、見ているこっちも
いろんなジャンル見るようになるよね。
とはいえ、グロテスクな描写もあるので、美しいソン・ガンくんだけみたい時にはおすすめしない。
でも、個人的な意見を言わせてもらうと、怪物化したソン・ガンくんもむしろ神々しい、と思っている。
「気象庁の人々」年下男子イ・シウ
まあ…これは王道お仕事ラブコメ、という感じで。
社内恋愛×年下男子でソン・ガンくんを愛ましょう、がコンセプトです(私的に)
気象庁のドラマってのも物珍しかったかな。
ソン・ガンくんに「ヌナ」と呼ばれたりお姉様たちよ集まれ〜なドラマである。
「恋するアプリ」イケメン高校生ファン・ソノ
「瞬間的に恋に落ちてしまう」という恋愛まんがにありがちな展開に
説得力を持たせてくれるビジュアル/ソン・ガン。
こういう瞬間って例えば、小説だと自分にその経験がないと、
よほどの説明と文章力がなければ読んでいるこちらに説得力を持たせることができない。
ドラマではその説得力は役者の魅力にかかっているのだ。
ソン・ガンが出てきたら、そら惚れてまうやろ〜!!!!と
大納得なのは私だけだろうか。
だからこそ、シーズン2の展開には逆に納得できないという
矛盾した効果をもたらしてしまったのだが…
ソン・ガンくんの制服姿も貴重で美しい。
「マイデーモン」ソンガンプロモーションビデオか?と思うぐらいにソンガンの魅力溢れて止まらないこのドラマ
ソン・ガンのお顔って美しいよね〜と思うそこのあなた!!!
そうですよね?
ぜひ、「マイデーモン」も見ましょう。
ソン・ガンはやっぱり人間じゃなかったか…と思える作品。
ソン・ガンはなんと悪魔(デーモン)だったのです!
でしょうね!
あの魅惑的な容姿はそうじゃないかと思ってましたよ。
入隊前のファンサービスかってぐらいにソン・ガンの美しいシーンがたくさん見られて
おすすめです。
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「わかっていても」はOSTがおしゃれ。
ソン・ガンくん出演のドラマはウェブトゥーン原作が多いが、それも分からんでもない。
理想を現実にしてくれるビジュアルを持つ男なのだ。