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【ドラマ感想】車輪〜あらすじ・登場人物・相関図/じわじわとやってくる夫への不信

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【ドラマ感想】車輪〜あらすじ・登場人物・相関図/じわじわとやってくる夫への不信

トロリー
車輪

Netflixドラマ「車輪」概要・あらすじ

タイトル車輪
キャストキム・ヒョンジュ、パク・ヒスン、キム・ムヨルほか
配信Netflix
話数全16話
ジャンル政治・社会派サスペンス
「車輪」概要
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あらすじ

国会議員ナム・ジュンドの妻・キム・ヘジュは夫の政治活動に関わることなく、

本の修復師として、ひっそりと生活している。

ヘジュとジュンドの間には、中学生の娘が一人いるが、ジュンドと前妻との間の息子ジフンとは折り合いが悪い。

ジフンは問題を起こし、刑務所から出たばかりだった。

ところが、ジフンがある日死体となって見つかる。

ヘジュはジフンが死ぬ前に、言い争いをしてしまったことから自責の念に駆られるが…

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「車輪」登場人物・キャスト・相関図

韓国ドラマ「車輪」相関図

キム・ヘジュ(キム・ヒョンジュ)

政治家ナム・ジュンドの妻だが、政治活動に関わることを嫌い、

本の修復師としてひっそりと生活をしている。

周囲にも夫が国会議員であることは隠している。

夫の夢は自分には負担だったが、自分が表舞台には立たないことを約束し、

夫が政治家へ夢見るのを許容した。

ナム・ジュンド(パク・ヒスン)

期待されている若き国会議員。妻が政治活動に参加するのを嫌がっていることを理解し、尊重している。

弱きを助けるために、政治活動をしている。

奉仕活動をしている際に、妻・ヘジュと出会い、同じように

無償で困った人を助けているヘジュに惚れ込み、結婚した。

妻の協力は得られなくとも、妻を愛し、妻を尊重している。

前妻とは死別し、前妻との間に一人息子がいる。

チャン・ウジェ(キム・ムヨル)

ジュンドの主席補佐官。元新聞記者で、新聞記者時代にジュンドに出会い、世の中を変える人だと

期待し、彼の秘書として働くことを決める。

有能でジュンドが最も信頼し、ジュンドのことを信頼している。

冷静で、判断が早く、仕事がデキる。

が、全て「ジュンドのため」が全部の判断基準であり、それの邪魔になるものに対しては

冷徹なところがある。

ヒョン・ヨジン(ソ・ジョンヨン)

ヘジュ一家と同居している。ヘジュが「オンニ」と信頼し、何かと頼っている。

食堂を経営し、貧しい子どもたちや妊婦には無償で食事を提供している。

過去の辛い出来事の際に、よくしてくれたヘジュには信頼を置いている。

ジュンドとは昔馴染みのお姉さんであり、ヨジンが辛い事件の際に担当したのが

ジュンドだった。

キム・スビン(チョン・スビン)

ジフンが亡くなった後に、ヘジュの前に現れ、

「ジフンの子どもを妊娠している」と言い、しばらく泊めて欲しいと頼む。

謎が多く、ジュンドに対して敵対心を剥き出しにしている。

チン・スンヒ(リュ・ヒョンギョン)

夫に母を任せて、三年間語学留学をしていた。

ヘジュの昔の高校の同級生。

ヘジュのことを「家族をバラバラにした」と恨んでいる。

母が自分を顧みず、亡くなった兄のことばかり気にかけていることをずっと恨めしく思っている。

ナム・ユンソ(チェ・ミョンビン)

ヘジュとジュンドの娘。甘え上手で可愛らしく勉強もできて、優等生だが、

両親に大切に育てられたためか、若干わがままなところがある。

正義感は強いが、どこか傲慢さが隠せない。

韓国ドラマ「車輪/トロリー」感想〜その時、あなたはどちらを選ぶか

トロリー問題。

線路を走っていたトロッコが制御不能になった。

あなたはちょうど、分岐点で、トロリーの進路を変えることができる。

真っ直ぐに進めば5人が亡くなる。

進路を変えれば、その先の一人を助ける。

5人を助けるために、1人を犠牲にすることは許されるのか…。

「トロリー問題」

「車輪」はジワジワとゆっくりゆっくり、少しずつ事実が明かされていく。

始めに抱いたイメージや情報は多くが間違っていたりする。

だから、感想は述べるほどにネタバレの可能性がある。

じわりじわりとやってくる、夫への不信感に

「一体、いつ全ての真実が明かされるんだ〜!」とヤキモキしながらも

癖になってしまうドラマである。

以下、ネタバレの可能性があるので、未視聴の方はご注意ください。

パク・ヒスンという俳優について

パク・ヒスンを初めて見たのは「マイネーム」だったのだが、

彼を初めて見た時は純粋に彼は味方だと信じていた。

やっぱり彼の甘いマスクのせいだろうか。

それが完全に覆されてしまい、そのあと見た彼の役どころは大抵悪役だったので

もう、私の中では「信用のおけない」相手である。

それがどうだろう。

妻が自分の政治活動に協力しなくても「いいよいいよ」。

自分が仕事に行く時に寝ていても、帰ってきて寝ていても「いいよいいよ

ヘジュ。君がそこにいてくれるだけでいいんだ」状態である。

いい夫すぎて、逆に不自然!!!!!

私の中で完全に、

ナム・ジュンドがいつ化の皮を剥がすか、がこのドラマの完全な見どころとなる。

多分、このドラマ自体は私の好みではないので、

パクヒスンの胡散臭さがなければ最後まで見ていなかったかもしれない。

この胡散臭さが、作品全体に漂い、もう誰を信じていいかわからん状態になる。

最後の最後まで引っ張ってくれて、ナムジュンドがどうなるかを見届けるためだけに

見たと言っても過言ではない。

ヘジュという女性の善良さ、強さ

ヘジュという女性。

始めは、何をされても何があっても内に内に籠る感じで、

そもそもの自分が被害を受けたことでさえ、

自分を責めすぎと思っていたぐらい。

それがだんだん真実が明らかになり、それに一つずつ対処していく彼女の様子を見るにつけ、

ヘジュという女性の本当の強さを知るのである。

最後には究極の選択をするのだから、生半可な強さでは叶わない。

一つ正しいことを選ぶことで、一時的に、もしくは永久的に傷つく人がいる。

自分以外にも辛い思いをする人がいる。

そんな中で選択をすることはさぞや辛いことだろう。

演じるキム・ヒョンジュさんの静かで優しく、強いお声も印象的だった。

トロリー問題について

政治家について論じるときに、以前にもどこかで聞いたことがある気がする。

政治家の人はよく直面する問題なのかもしれない。

確かに、政策にしろ、何かを実行するにしろ、

一方を救えば、誰かが犠牲になるということは少なくない気がする。

政治家ナム・ジュンドが、ことあるごとに口にする

世の中を良くするために、少しの犠牲は必要なんだ、という言葉。

それに抗うかのような、ヘジュのとった行動。

政治の話かなあと思っていたが、

結局のところ、一人の人間としての話だった気がする。

一人の人間として、もしくは一人の親として向き合った時に

大切な選択。

私には到底できそうにない選択だけに、

こんな場面にはお願いだから遭遇したくない、と心から思う。

韓国ドラマ「車輪」おすすめ商品

スビンが持ってたリップバーム?CANDYとあったからこれかしら?

キム・ムヨルさん、「未成年裁判」で初めて見たけれど、その時は大体「車輪」と同じ印象。

紳士的な優男。

「未成年裁判」感想はこちら

調べてみたら、「悪人伝」のがらっぱち刑事ヤーン!!!

ノワール俳優の代表格みたいな人やん。

全然印象が違って、全く気が付かなかった。すごい。

パクヒスン、キム・ムヨルときたら、ノワール設定間違いなし。

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