ヘインくん…好感度しかないし、みんな大好きヘインくん。
だけど、私の印象としては、お坊ちゃん顔なのにいつも苦労してるよね…
でも、そこが切なさを倍増させるんだよね、な彼の魅力を最大限に出してると言っても過言ではない
「恋は飴模様」。キャスト&相関図を紹介しつつ感想を綴ります

相関図及び人物紹介にネタバレを含む可能性があります。未視聴の方はご注意ください
Netflix「恋は飴模様」あらすじ 監督&脚本 全何話?
コ・ウンセ(ハヨン)は実はエリート検事だったが、
目が醒めると記憶喪失になっていた。
身分証もスマホもおまけに指の指紋も全部なく、一体自分がどこの誰だかわからない。
そこに現れたのはボクシングジムのトレーナーの格好をした薄汚いイケメン、
チャン・テハ(チョン・ヘイン)。
テハは結婚を前提として2年付き合っている恋人だと言われるが、ぎこちないやりとりが
どうも嘘くさくて、信じることができない。
連れて行かれたのは、ソウルではなくクジンの「飴村」。
周りの人も自分を知らないというし、一体何が起こったのか…テハは一体何者なのか!?
| タイトル | 「恋は飴模様」 |
| 配信 | Netflixのみ |
| 監督 | キム・ジャンハン |
| 脚本 | モ・ジヘ |
| 話数 | 全12話 |
| キャスト | チョン・ヘイン、ハヨン、ホ・ソンテ、チョン・ペスほか |
韓国ドラマ「恋は飴模様」相関図

Netflix「恋は飴模様」登場人物&キャスト
チャン・テハ/チョン・ヘイン

記憶喪失のウンセ(ハヨン)の前に「恋人」を名乗って現れた人物。
ボクシングジムのコーチをしている。
実は、表向きはミレ・エデンという会社であり、裏は暴力団という組織の幹部だったが、
脱会。
ウンセとは実は過去からの縁があった…。
【チョン・ヘインそのほか出演作品】「よく奢ってくれる綺麗なおねえさん」「D.P1・2」「刑務所のルールブック」「隣のミスターパーフェクト」ほか
コ・ウンセ(コ・ジウォン)/ハヨン

本当はエリート検事だが、記憶喪失になっている。
身寄りもなく、恋人だというテハ(チョン・ヘイン)のことも信じられず
人間不信で周りに噛みついてばかりだが、
徐々に素直になっていく…。
【ハヨンそのほか出演作品】「イ・ドゥナ!」「トラウマコード」「マンスリー彼氏」「鉄槌教師」ほか
ペク・サンギル/ホ・ソンテ

ミレ・エデン会長。テハ(チョン・ヘイン)の元ボス。
表向きは大企業の会社の会長だが、裏ではヤクザ稼業。
秘密を探っていたコ・ジウォン(ハヨン)を殺すようにテハに命令。
テハのボクシングコーチであるドヨプ(チョン・ペス)に恨みを持つ。
【ホ・ソンテそのほか出演作品】「怪物」「エージェントなお仕事」「イカゲーム」「グッドボーイ」ほか
ホン・ドヨプ/チョン・ペス

ボクシングジムの会長。
テハ(チョンヘイン)の元監督。
テハのことを優しく父親のように見守る。
テハが心配で、飴村までやってきた。
【チョン・ペスそのほか出演作品】「ウヨンウ弁護士は天才肌」「今、私たちの学校は…」ほか
ト・ジョンファ/ソ・ジョンヨン

ホン・ドヨプ(チョン・ベス)の妻。
ドヨプに惚れ込んでいて、今もアツアツ。
テハのことも本当の息子のように可愛がっている。
【ソ・ジョンヨンそのほか出演作品】「ブラームスは好きですか」「無人島のディーバ」「車輪」「愛と利と」「あなたに似た人」「その年、私たちは」「ナビレラ」「マイデーモン」ほか
コ・ヨンホン/キム・ヨンオク

テハ(チョン・ヘイン)の育ての祖母。
認知症を患っており、テハを「オッパ」と呼ぶ。
クジン飴村で、伝統飴を作る。
【キム・ヨンオクそのほか出演作品】「キング〜永遠の君主」「キング・ザ・ランド」ほか
キム・ガンウク/チョン・スンウォン

テハ(チョン・ヘイン)の弟分。
老け顔だが、こう見えて20代(という設定)。
テハを追いかけてミレ・エデンを抜けてやってきた。
【チョン・スンウォンそのほか出演作品】「いつかは賢いレジデント生活」「貞淑なお仕事」「誘拐の日」「車輪」「コネクション」「ソウルの家から大企業に通うキム部長の物語」「TRY〜僕たちは奇跡になる」ほか
ペン・ヒジャ/チャン・ヘジン

クジン飴村のS.E.S(3人組アイドルグループ)の一人。
テハ(チョン・ヘイン)を幼い頃からよく知っている。
【チャン・ヘジンそのほか出演作品】「愛の不時着」「グリーンマザーズクラブ」「あなたに似た人」「ドクタースランプ」「おつかれさま」ほか
チョ・メンスク/チャ・チョンファ

クジン飴村のS.E.Sの一人。
巫堂をしているが、霊感が弱まってしまった。
【チャ・チョンファそのほか出演作品】「愛の不時着」「生まれ変わってもよろしく」「マイデーモン」ほか
ナ・グムヒャン/キム・ミファ

クジン飴村S.E.Sの一人
【キム・ミファそのほか出演作品】「サムダルリへようこそ」ほか
アン・ギジュン/イ・ジェウォン

アンメンタルクリニック院長。
テハ(チョンヘイン)の高校時代の同級生だが、テハは覚えていない。
でも、ギジュンはずっと意識している。なぜなら、自分のすきな人が憧れていた相手だから。
【イ・ジェウォンそのほか出演作品】「サムダルリへようこそ」「21世紀の大君夫人」ほか
ミン・スジ/チェ・ユジュ

アンメンタルクリニックで働く看護助手。ギジュン(イ・ジェウォン)の恋人だが、
最近倦怠期ぎみで喧嘩がち。
テハ(チョン・ヘイン)に高校時代憧れていたが、テハの目には全く入っていない。
クァク・チヒョン/キム・ソハ
ウンセ(ハヨン)の恋人。
実はスパイだった。
【キム・ソハそのほか出演ドラマ】「恋慕」「魅惑の人」ほか
キム・ビルスン/ムン・ソンヒョン

ペン・ヒジャ(チャン・ヘジン)の息子。
母親に内緒でボクシングを習っているが、かなりの素質あり。
【ムン・ソンヒョンそのほか出演作品】「涙の女王」ほか
カイト/イ・ジュニョン

テハ(チョン・ヘイン)の弟分であり、テハから言われたことを忠実に
こなす。
【ジュンそのほか出演作品】「恋するムービー」「弱いヒーローClass2」ほか
カイト登場までちょっと間があって、特別出演的な登場の仕方だったから、
コメディ脳な私は一瞬、チャ・ウヌを想像してしまった…笑
いや、ジュンが出てきて「きゃー」となったけどね、もちろん。
Netflix「恋は飴模様」感想〜チョン・ヘインくんの良さが存分に詰まった作品!でも、それだけではない…
苦労人が似合うチョン・ヘインくん
みんな大好きヘインくん。
本当に、可愛らしい彼。
いつも苦労している印象が多いんだけど、それが妙に女心くすぐるんだよね。
で、アクションもできちゃうからそこがまたいい。
アクションもいいけど、メロもみたい。
メロな彼もいいけど、アクションもみたい。
そんな、みんなの欲望をつめこんで答えてくれたのが今回の「恋は飴模様」ではなかろうか。
元ヤクザ、でノワールな彼。
親がいない、けれどおばあちゃん(血のつながらない)に育てられ、村のみんなから愛されて育った
優しい青年。
そして、ウンセ(ハヨン)しか愛したことがなくて、不器用でどうしていいかわからないけれど、純情まっすぐな
メロなチョン・ヘイン!!!
みんなが会いたかったチョン・ヘインがここにいる!
多分、定期的に見たくなると思うんだよなあ、このチャン・テハ(チョン・ヘイン)
リ・ジョンヒョク(愛の不時着)に定期的に会いたくなるみたいに。
チャン・テハだけじゃない、脇役たちの良さ
田舎のほっこり感に必ず彩を加えてくれる、韓国のアジュマたち。
今回はクジンのS.E.S(K POPの走りらしい)ということで登場してくれた、
チャン・ヘジンさん、チャ・チョンファさん、キム・ミファさん。
疑心暗鬼になって、噛みつきまくるウンセ(ハヨン)と最後には打ち解けて愛情深さを見せてくれる、
この展開…「愛の不時着」を彷彿とさせるね。ありがとう、な展開。
そしてそして、本当に顔が露骨にいやらしい(失礼)すぎて、悪役が似合いすぎるホ・ソンテさん
今回、やってくれましたな。
真実を明かすのかと思ったら、それは絶対に言わず、見ているものだけに伝わる目の演技。
素晴らしかった。
最後の最後で変われたのだろうか。
きっと、彼が天国にいくことはないだろうけれど、でも恋人とあの世で再会できていたらいい。一瞬だけでも。
アクションとメロと現実と
いやあ、昔の韓国ドラマといえば、
いきなり交通事故を起こしたり、いきなり病気になったり…とまあ、胸ぐらを掴んでぐわんぐわん揺さぶられるような
展開が多かったけれど、徐々に落ち着いた心境でみたいもんさ、的な流れなのか、
サスペンスじゃなければ、命の危険を感じる展開は少なくなってきた。
それはそれで好きなんだけれど、
最近時代劇を見た時に、すれ違うやきもき感と命の危険は、現代ドラマには少なくなってきたなあと感じたので、
ちょっと心のどこかでそれを求めていたのかもしれない。
でも、「愛の不時着」みたいにダンプカーみたいなもので、襲ってくる輩は韓国ドラマといえど、街中ソウルで
ありえないだろうし、常に命の危険にさらされる主人公がいるってのもどうよ、と
思うのだが、今回の「恋は飴模様」で絶妙に緩急をつけてくれたと私は思う。
まあ、ヤクザと知り合って恋に落ちることも、不正を暴こうとする検事が命を狙われるのも現実的でないだろうけれど、
内心「こういう展開求めてたの〜ありがとう〜」な自分が抑えられなかった。
そうか、こういう展開を求めていたのか、私。
もちろん一気見させるドラマはたくさんある。
見終わって面白かった作品も数知れず。
そんな中で、見ている最中から語りたくなる、ひとこと言わせて、な作品は数えるほどかも。
今回はチャン・テハにすっかりハマって、早く語りたくてウズウズしていた。