「マイネーム」にてパクヒスンさんを見たのが始まりで、
それからなぜか彼が出ていると心惹かれる自分がいる…
パクヒスンさんが出演するドラマとプロフィールをご紹介します!
パクヒスンさん プロフィール
名前 | パク・ヒスン |
生年月日 | 1970年2月13日 |
身長 | 180センチ |
所属事務所 | IOK Company |
2015年に女優パク・イェジンさんと結婚。
「マイネーム」チェ・ムジン〜その甘いマスクと声に騙されるな
ハンソヒの本気のアクションで話題になった「マイネーム」にて、ハンソヒ演じる主人公の復讐を手助けするトンチョン派のボス、チェ・ムジンを
演じているパクヒスン。
大人の危険な香りに、落ち着いた空気感、ホロっと信じちゃうのは私だけ?(私だけ)
全てはここから始まった、パクヒスン不信。
イケボに渋い空気、もう騙されてもいいよ、と思ってしまう。
「マイネーム」ではアンボヒョン人気が高まったけれど、私の好みは完全にパクヒスン演じるチェ・ムジンだったために
コロっと騙されてたよね。
「車輪」ナム・ジュンド〜主人公の心優しき夫?
本の修復師である主人公は議員の妻でありながら、夫の仕事は一才関与してこなかった。それには理由があるのだが、
その全てを許し、妻に献身的に尽くすできた夫、それがナム・ジュンド。
妻を愛し、家族を愛し、国民のために尽くすナム・ジュンド。
そのベールが一枚一枚剥がされていく様子が、ゾワゾワするナム・ジュンド。
「マイネーム」で学習した私は「騙されるもんか」と思いながら見ていくけれど、
何度も騙されそうになるナム・ジュンド。
もう、パクヒスン沼かもしれない…。
「ムービング」北の工作員キム・ドクユン
2023年の最高のドラマは間違いなく「ムービング」である。
その「ムービング」にて北の工作員として出演したパクヒスン。
これまでの経験から「来たな、悪党め…」と思うわけだが、いやいや〜
「ムービング」はちょいと違うね。やられちまったね。
またまたパクヒスンさんにいい意味で裏切られてしまった。
「ソンサン〜弔いの丘」チェ・ソンジュン〜もう癖になっているパクヒスン
白状します。パクヒスンさんが癖になっています。
「車輪」のナムジュンドで「いやいや、もう騙されへんぞ〜」と思いながら、いつ化けの皮が剥がれるのか、を
楽しみに(視点が…)見続けていた私。
化けの皮が剥がれた瞬間はもうガッツポーズである。
そんなパクヒスンさんと、「車輪」で私と同じくパクヒスンに騙されていた(違う)キム・ヒョンジュさんが
再びタッグを組んだ作品。
もう…パクヒスンさんが気になってしょうがないんだろうな、私。
普段なら見ないであろう、この怪しげなジャンル。ついに見てしまった。