ディズニープラス 韓国ドラマ

【ドラマ感想】ディズニープラス「ムービング」感想・あらすじ・登場人物・キャスト・相関図〜今年最高のドラマ、親子愛と超能力にアクションとラブストーリー…どれをとっても最高な件

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【ドラマ感想】ディズニープラス「ムービング」感想・あらすじ・登場人物・キャスト・相関図〜今年最高のドラマ、親子愛と超能力にアクションとラブストーリー…どれをとっても最高な件

ディズニープラス「ムービング」

ディズニープラス「ムービング」あらすじ・概要

タイトルムービング
配信ディズニープラス
話数全20話
キャストハン・ヒョジュ、イ・ジョンハ、コ・ユンジョン、
リュ・スンリョン、チョ・インソンほか
ジャンルアクション、ラブストーリー、ヒューマン
原作ウェブ漫画「ムービング」
韓国ドラマ「ムービング」概要

高校3年生のボンソクには不思議な能力がある。

それは体が気分によってふわっと浮くこと。でも、それを母親は必死になって隠している。

ボンソクも母親の気持ちを慮り、体に重しをたくさんつけ、たくさん食べて体重を重くし、

「体が浮く」ということを周りには隠して生活している。

そんなボンソクの高校にある日転校生がやってくる。

チャン・ヒスはある事件をきっかけに引っ越すことになった。

父親の生活状況を考えて、体育大を目指すことにしたヒス。

バスでボンソクと乗り合わせ、クラスも同じだったことから仲良くなる二人。

ヒスと距離が近づくほどに、体が浮くことを止められなくなってくるボンソク。

そして、一方でアメリカからやってきた謎めいた人物は、韓国で昔活躍していた超能力者を

次々と暗殺していく。それを知った国家情報院の人々…

さらに、暗殺者は韓国の超能力者たちが、みな自分の子どもを隠そうとすることに気が付く…

そして、ある学校へとたどり着く。

「韓国ドラマ」ムービング予告編
韓国ドラマ「ムービング」予告編
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韓国ドラマ「ムービング」相関図・登場人物・キャスト

韓国ドラマ「ムービング」相関図
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キム・ボンソク/イ・ジョンハ

チョンウォン高校3年生。気分によって体が浮いてしまうため、母親に全身に重しをつけさせられている。

超能力を持つことを母親に隠して育てられ、それを活かすでもなく成長してきた。

たくさん食べて体を重くするように育てられてきたため、よく食べる。

父親譲りの飛行能力と、母親譲りの五感能力がある。

母一人子一人で暮らしており、母親思いの優しい青年。ニコニコ笑う笑顔が可愛らしい。

転校してきたヒスに一目惚れをする。

【イ・ジョンハその他出演作品】「わかっていても」ほか

「わかっていても」で特になんとも思わなかった彼だけど、今回増量して臨んでいるこの作品、ボンソク、すごーく

よかった。彼の笑顔は本当に癒しである。

チャン・ヒス/コ・ユンジョン

事情があって、高校三年生の終わりにチョンウォン高校へ転入してくる。

先生の勧めで体育大学を目指す。

転校初日にあったボンソクと仲良くなり、彼の不思議な能力に気が付く。

父一人、娘一人で生活する。父親思いの優しく明るい女の子。

【コ・ユンジョンその他出演作品】「SweetHome」「還魂2」ほか

イ・ミヒョン/ハン・ヒョジュ

女手一つでトンカツ店を営みながら、ボンソクを育てる。

ボンソクの超能力を隠すのにはその過去に秘密があり、徐々に明かされていく。

元・国家情報院勤務で、銃の扱いに長ける。

五感能力が優れており、遠くの音も聞き分け、遠くのものも見ることができる。

【ハン・ヒョジュその他出演作品】「ビューティインサイド」ほか

初めましてのハン・ヒョジュさん。実年齢30代だけれど、ひっつめ髪にメガネ、でもお美しいお姿ですっかりファンになってしまった。

可愛げもある。そしてアクションもこなされる。素敵すぎる。

キム・ドゥシク/チョ・インソン

飛行能力を持つ元・国家情報院特殊部隊。

ボンソクの父親。ミヒョンと出会い、恋に落ちていく。

行方不明になっている。

【チョ・インソンその他出演作品】「モガディシュ」ほか

チョ・インソンさんもこちらで初めましてだったけれど、最高にかっこいい。

哀愁、アクション、文句なしである。

飛ぶ姿…カッコ良すぎます。

チャン・ジュウォン/リュ・スンリョン

ヒスの父親。ヒスと二人いろんなところを転々としてきたが、ある事情でヒスが転向することになり、

ヒスのためにソウル近郊でチキン店を営むことを決める。が、なかなか経営がうまくいかない。

回復能力を持ち、元・国家情報院特殊部隊工作員だった。

ドゥシクとはパートナーだった。

【リュ・スンリョンその他出演作品】「キングダム」ほか

初めましてのリュ・スンリョンさんだったが、すごーくよかった。

不器用で心優しい様子が泣かされるのよ…。

ファン・ジヒ/クァク・ソニョン

ジュウォンが情報院に入る前、一人で寂しく生きていた頃に出会う。

コーヒーを運ぶ喫茶店で働いていた。(おそらく男性の相手をするところ?)

ジュウォンと結婚し、ジュウォンを時に優しく時に力強く励ます妻。

【クァク・ソニョンその他出演作品】「ボーイフレンド」「賢い医師生活」「刑務所のルールブック」「調査官ク・ギョンイ」「エージェントなお仕事」ほか

大好きなクァク・ソニョンちゃんをまた見られて嬉しい。過去を背負いながら、気丈に生き、大きな体で泣くジュウォンの心の支えとなるジヒは素敵な役どころ。

イ・ジェマン/キム・ソンギュン

イ・ガンフンの父親。スーパーを経営するのは実質母親の方で、彼は店番など簡単な仕事をしている。

超人的な力(怪力)を持っているが、知能に障害があり、コミュニケーション能力に問題がある。が、

息子思いの優しい父親。家族に危険が及ぶと感情のコントロールが効かなくなり、力を抑えることができなくなる。

【キム・ソンギュンさんその他出演作品】「D.P」「D.P2」ほか

イ・ガンフン/キム・ドフン

ボンソクとヒスの同級生。クラス委員長をしている優等生。勉強もできるがその進路は決まっている様子。

父親から受け継いだ怪力能力と超スピードをもつ。

事情のあって転校してきたヒスに自分と同じ秘密を感じ、親近感と好感を示す。

毎日、同じ時間に帰るように父親に言われている。

【キム・ドフンその他出演作品】「今日のウェブトゥーン」ほか

シン・ユンヨン/パク・ボギョン

ガンフンの母親。スーパーを営む。ジェマンの世話をしながら懸命に誠実に生活をしてきた。

【パク・ボギョンその他出演作品】「良くも悪くもだって母親」「シスターズ」ほか

チョン・ゲド/チャ・テヒョン

ボンソクが通学する時に使う路線のバス運転手。

実は電気を起こす超能力を持っている。ボンソクたちを微笑ましく眺めている心優しい人間。

【チャ・テヒョンその他出演作品】「猟奇的な彼女」「青い海の伝説」ほか

フランク/リュ・スンボム

アメリカからやってきた謎の人物。配達員を装い次から次へと暗殺をする。暗殺の指令はアメリカからメールで請け負う。

暗殺対象者はどうやら、韓国の元特殊工作員でみな能力者ばかり。

回復能力を持っている。暗殺した相手が全て自分の子どもの存在を隠そうとすることを不思議に思い、チョンウォン高校に興味を持つ。

チェ・イルファン/キム・ヒウォン

チョンウォン高校3年の教師。ボンソクたちの担任の先生で、生徒たちに人気がある。

進路指導をしている。ヒスに体育教師を進めたのもイルファン。ヒスが体力作りができるようにあれこれと

考慮してやる。

進路指導や教師の仕事の裏に何か秘密を抱えている様子。

【キム・ヒウォンさんその他出演作品】「ヒップタッチの女王」ほか

チョ・レヒョク/ユ・スンモク

チョンウォン高校の校長。いつもどこか目を光らせているような目つきをしている。

鼻を啜る癖がある。

【ユ・スンモクその他出演作品】「キングダム」「ある日〜真実のベール」ほか

ユン・ソンウク/チョン・ソクホ

非常勤の体育講師。どこか抜け目なく、イルファンに話しかけては煙たがられている。

「特殊な任務がある」ようなことを匂わせている。

【チョン・ソクホその他出演作品】「ミセン」「ユミの細胞たち2」「キングダム」ほか

掃除のおばさん/ユン・サボン

チョンウォン高校内をカート?に乗りながら清掃して回っている。

よく見る女優さんだし、なんか目つきが怪しく、絶対何かあるよね感が出ている。

【ユン・サボンさんその他出演作品】「気象庁の人々」「車輪」ほか

ハン・ビョル/パク・ハンソル

ボンソクとヒスと同じクラス。高校3年生。動画配信をしていて、いつもスマホで撮影をしている。

チャンネル登録者数は少ない。

パン・ギス/シン・ジェフィ

ボンソクと同じクラス。体育大学を目指していたがある事情があって、諦める。

学校不信に陥っており、反抗的な態度をとっている。

委員長であるガンフンにも突っかかり、何かと対立する。

【シン・ジェフィその他出演作品】「今、私たちの学校は…」ほか

ミン・ヨンジュン/ムン・ソングン

国家情報院(旧国家安全企画部)企画判断室次長。いつも威張り散らしており、「国家のため」なら

何をしても許されると思っている。

ヨ・ウンギュ/キム・シンロク

ヨンジュンの部下。出世のために常にヨンジュンの顔色を窺っている。

【キム・シンロクさんその他出演作品】「怪物」「君は私の春」「ある日〜真実のベール」「財閥家の末息子」ほか

チョン・ヨンソク/チェ・ドクムン

電気能力者。ゲドの父親だが、離れて暮らす。

【チェ・ドクムンさんその他出演作品】「ヴィンチェンツォ」ほか

ホン・ソンファ/キム・グクヒ

透視能力。元工作員。

シン・へウォン/シム・ダルギ

ヒスが以前通っていた高校の生徒。お金持ちだが、内気でいじめの対象になる。

【シム・ダルギその他出演作品】「悪鬼」私たちのブルース」ほか

キム・ドクユン/パク・ヒスン

北の工作員。北朝鮮の超能力者を率いる。

【パク・ヒスンその他出演作品】「マイネーム」「車輪」ほか

パク・ヒスンさんが出てきたら要注意!が私の中の鉄則。敵か味方か判断に迷う、この人。

男前だし、顔に悲壮感漂わせてるからね。(個人の感想です)

パク・チャンイル/チョ・ボクレ

北の工作員。怪力能力。

チョン・ジュンファ/ヤン・ドングン

北の工作員。飛行能力を持つ。

クァク・ヨンドゥク/パク・グァンジェ

北の工作員。回復能力。怪力。

韓国ドラマ「ムービング」感想〜間違いなく今年最高のドラマ!その理由

毎週配信が待ち遠しかったドラマは久しぶりだった。

正直に言って、「悪鬼」が終わったら、ディズニープラスは解約しようと思っていたのに、

「ムービング」を見始めたらそうはいかなくなった。

1話から面白い!!!

高校生の初々しい恋の始まりから始まるこのドラマ。

しかし!!!

同時進行で、アメリカから不気味な配達員を装った暗殺者がやってくる…という

話の展開も進む。

2本立て?と思うぐらいに色が違う。

ボンソクパートはのほほんとしているし、(イ・ジョンハのなせる技)

暗殺者パートのアクションはすごい。

そして、この暗殺者が徐々に主人公たちに迫ってくるのでは…という恐怖。

さらに、主人公たちがなぜ超能力を隠しているのか、というのは

親たちの過去にこそ秘密がある。

その親たちの過去がまた泣かせるのだ。

もうすでに愛着の湧いている高校生の彼らの誕生秘話だと思えば感動もひとしおなのだが、

親たちの物語は悲壮。けれどすごくそれぞれにロマンチック。

アクションとロマンチックの融合具合よ!

超能力、というものの描き方

ボンソクが持つ飛行能力。ボンソクの成長過程も少しずつ描かれていくが、

その描き方がまた上手い。そして、心に迫る。

これまで「超能力」と言えば、自慢しがちであるし、活躍してなんぼ、なイメージだった。

けれど、ここでは隠しながら生きている。

なぜ、隠しているか。それが丁寧に描かれていくのだが、

超能力を持つことが決して

幸せだとは限らない人生が描かれている。

超能力を持つ者の生きる苦悩が描かれている。

こんなにも繊細に描かれたことがあっただろうか。

どこかで超能力を持った人間がこのドラマを見ていたら、

「わかってくれてありがとう!!!」と製作者の手を握りたくなるんじゃないだろうか。(妄想)

ドゥシクやミヒョン、ジュウォンの孤独な人生。

孤独ゆえに、その超能力で生きていくしかなかった人生。

我が子にはそんな思いをさせたくない、と誓うその気持ち…

痛いほどにわかる。

親子の愛、二人の愛、友情の物語

超能力、というファンタジー要素もありつつ、そこに描かれるのは

愛の物語である。

紛れもなく、愛。

ドゥシクとミヒョンの馴れ初めも、ジュウォンとジヒの不器用な物語も完璧なまでの

ときめきを持って、表現してくれる。

そして、ミヒョンとボンソク親子、ヒスとジュウォン親子、さらにジェマンとガンフン親子の

エピソードまで、それは丁寧に描かれている。

それぞれの親子の形があり、苦悩があり、愛情表現があって、幸せの形がある…

いくつもの堪えてきた涙があり、握った手があって、手にする幸せがある。

必死で守ってきた我が子。

そして、その成長…いや、本当に泣ける。

ほのぼの可愛いボンソクとヒスの恋物語

ボンソクとヒスの二人のちょっとずつ近づいていく様子が本当に可愛らしい。

癒しである。

親たちの壮絶な過去と馴れ初めがあるからこそ、さらに二人のほのぼのとした幸せな

姿が余計に涙が出るほどに、かけがいのないものと感じる。

私は高校生の初々しい恋愛ものがすごく好きで、つまり学園ものが好きなのだが、

そう、これはいわゆる学園ものの要素もふんだんに含んでいるのである。

キム・ヒウォンさん演じる担任教師のその好感度大な担任になるまでの過程

までもきちんと描かれていて、学園もの要素ばっちり!

誰が敵なのか真の敵がわからなくなる展開に手に汗握る、一つの作品で複数のジャンルを見ている気分になれる

初めのフランク登場の不気味さから彼が最終の敵なのかと思いきや…

北朝鮮の異能力者まで出てくる。

けれど、北朝鮮の能力者たちの過去もきちんと丁寧に描かれ、

果たして

本当の敵は誰なんだ???というこの展開が上手い。

ヒューマン要素あり、アクション要素あり、ロマンチックな展開あり、ノワールもあり…

いやはや、このドラマは本当に一つの作品で2倍3倍楽しめる。

ロマンチックな展開の時には美しい情景があり、

ノワールやアクションの演出はとことんかっこいい。

ドゥシクの飛ぶ姿のかっこいいこと!ジュウォンの殴られても刺されても蹴られても

立ち上がり続ける姿の痺れること!

ああ、本当にみんなに見てほしい…

大好きな作品がまた一つ増えた。

ディズニープラス・韓国ドラマ「ムービング」関連おすすめ商品

原作漫画。正直にいうと、韓国漫画の絵柄があまり好みでなくて読み切ったことはないけれど、

ここまで漫画原作のドラマが面白いと韓国漫画が気になる!!!

LINE漫画やピッコマでも読めるようだ。ライン漫画だと、1話ずつ無料で読める。

原作はまた少し話の展開や、登場人物が違うようで、こちらも気になる。

チョインソンさん、初めましてだったけれど、すごーくよかったなあ。かっこいい。

そのイケメンの顔立ちにこんなに暗い過去、けれどそれを語らない寡黙さが加わったら最高に

かっこいいやん。そのくせ、ボンソクを不器用にあやす姿のサービスショットまで!!!

勢いに乗ってモガディシュを見たけれど、ドゥシクとは当然違うキャラながら、こちらも北朝鮮と協力ときた。

そして、こちらは事実に基づく物語。面白かった。

ハンヒョジュさんも「ムービング」をみてすっかりファンになった。

この「ビューティインサイド」、ネットフリックスでは2023年10月末を持って配信終了となる。

駆け込みで観たのだが、これまたよかった。あれこれ韓国ドラマをみて、たくさん好きな俳優さんができたから、

「あ、この人」「この人も出てるやん!」という喜びがある。

「内面を愛する」とは…という奥深いテーマ。

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