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【映画感想】Netflixソンジュンギ主演「ロギワン」感想を紹介!(あらすじ・登場人物・相関図・キャスト・原作)

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【映画感想】Netflixソンジュンギ主演「ロギワン」感想を紹介!(あらすじ・登場人物・相関図・キャスト・原作)

Netflixで配信中のソンジュンギ主演映画「ロ・ギワン」。

感想や登場人物を紹介したい。

ロ・ギワン

Netflix映画「ロギワン」あらすじ・概要

「ロギワン」予告編

北朝鮮から脱北し、中国で暮らしていた青年、ロ・ギワン。

彼は些細な諍いから中国当局に追われる身となっていた。彼を文字通り体を張って逃した母。

そして、母の想いを引き継ぎ、ロギワンをベルギーへと渡らせた叔父。

ロギワンは彼らの想いを背負って、異国で誰の助けもなく孤独に生き延びようともがいていた。

そこで出会ったのは、孤独な少女、マリ。

マリもまた、今日を生きるのに必死で、希望を失っていた。

二人が出会い、やがて互いに手を取り合うようになる。

タイトル「ロギワン」
キャストソン・ジュンギ、チェ・ソンウン、
チョ・ハンチョルほか
時間2時間13分
監督・脚本キム・ヒジン
「ロギワン」概要

Netflix映画「ロギワン」キャスト・登場人物・相関図

ロギワン相関図

ロ・ギワン/ソン・ジュンギ

脱北して中国で暮らしていた少年。中国にもいられなくなり、ベルギーへ不法入国。

母親が自分を守るために亡くなり、そして自分を生かすために自分の遺体を売ったお金を持って、難民申請をする

母親のために、なんとしても「自分の名前」で生き延びることにこだわる青年。

心優しく、まっすぐな性格。

【ソン・ジュンギその他出演作品】「太陽の末裔」「ヴィンツェンツォ」「財閥家の末息子」ほか

イ・マリ/チェ・ソンウン

ベルギー国籍の韓国人女性。元射撃代表選手。

母親を失い、自暴自棄になって暮らしている。生きる希望・意味を失っている。

借金を背負っていて、家は裕福だが父親と仲違いしており頼りたくない。ロギワンが倒れていたところを、

ロギワンの財布を盗んだ事から、二人の間に縁ができる。

【チェ・ソンウンその他出演作品】「怪物」ほか

ソンジュ/イ・サンヒ

ロギワンが働き始めた肉加工の工場で、同じ朝鮮族であることから何かと面倒を見てくれる。

ぶっきらぼうだが、情に厚い。

中国で手術を受ける子供のために懸命に働いている。

【イ・サンヒその他出演作品】「今日もあなたに太陽を」ほか

イ・ユンソン/チョ・ハンチョル

マリの父親。裕福な様子。名士なのか?弁護士や工場の経営者とも親しく、マリ経由で

ロギワンに仕事を紹介したり、弁護士を紹介したりしてくれた。

妻を難病で亡くす。

娘のことが心配ゆえに、生活の安定しないロギワンとの関係を快く思っていない。

【チョ・ハンチョルその他出演作品】「ヴィンチェンツォ」「海街チャチャチャ」「京城クリーチャー」「智異山」「財閥家の末息子」ほか

オクヒ/キム・ソンリョン

ロギワンの母親。ロギワンとともに脱北し、中国で暮らしていた。

外に出られなくなったロギワンを懸命に守り、働き一緒に暮らしてきた。

息子が生きることを、自由に、堂々と生きていくことを望み、死んでしまった。

ウンチョル/ソ・ヒョヌ

ロギワンの母方の叔父。中国で一緒に暮らしていた。

母親の遺志を受け、ロギワンをベルギーへ逃す手続きを取る。

【ソ・ヒョヌその他出演作品】「マイディアミスター」「悪の花」「エージェントなお仕事」ほか

シリル/ワエル・セルスープ

マリの元コーチ?バーを経営しており、怪しげな賭博商売もしている。

マリに薬をさせたり危険な目に遭わせる。

映画「ロギワン」感想

ソンジュンギが出演していたら観よう!と決めていて、楽しみにしていた映画なのだが、

思った以上に社会派の映画だった。

いつもの可愛いもしくはかっこいいソンジュンギはなりを顰め、おそらくメイクで

顔の造詣も変えている。肌もいつもの白い肌ではなく、少しくすんだ色。

シミも目立つ。

だって、彼は脱北者だから。話し方も北朝鮮の人の喋り方をしている。

けれど、ロギワンはまっすぐで純ぼくな青年だった。

正直者の瞳を持ち、周りの人のことを信頼して生きてきた。

それは、母親と叔父に守られて育ってきたからかもしれない。

中国で人の諍いに首を突っ込んだばかりに、中国当局から追われる身となったロギワン。それも正義感ゆえだろう。

彼を守るために母親は自分の遺体を売り、そうして彼はベルギーへと渡ってきた。

難民申請の過酷さや、異国の人間に対する差別の残酷さが描かれる。

そこで出会った孤独な少女・マリと徐々に心を通わせることで、少しずつ前に進むロギワンの生活。

マリもずっと心を閉ざしていたが、とにかく「生きる」ことに執着するロギワンの姿を見て、

少しずつ本来の明るさを取り戻していく。

マリは母親の死が自分のせいであると思い、自暴自棄になり、生きる意味を失っていた。

自分の人生を、真っ当に生きる、ということを諦めていた。

普通に「幸せに」生きていい、なんて思えなかった。

ロギワンも自分のせいで母親が死に、幸せになっていいのだろうか、と葛藤していた。

そんな二人が出会い、互いに必要とし、必要とされることで、

「生きる」ことに前向きになっていく…という物語でもあった。

難民申請の難しさや、差別の問題、北朝鮮の人々の話、こうした問題を映画に落とし込むことで、

見えなかったことが浮かび上がり、知ることにつながる。

ラストは上質な恋愛映画に仕上がっていると思う。

映画「ロギワン」原作

原作はチョ・ヘジンさんによる小説「ロ・ギワンに会った」

原作の方は、放送作家である「わたし」が純粋にロギワンに興味をもち、彼の人生の

足跡を辿っていく内容になっていて、恋愛要素はなさそう。

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