カーペンターズの「Close to You」の名曲とともに出会うシーンは印象的。
三角関係だけど、それぞれの感情の描き方も不快感がなく受け入れられる。
印象的なドラマ「100番の思い出」の感想を、キャスト&相関図を紹介しつつ綴ります。

韓国ドラマ「100番の思い出」あらすじ 監督&脚本 全何話?
1982年、コ・ヨンレ(キム・ダミ)は、家計を支えるため、寮に入ってバスの車掌をしていた。
運賃を乗客からきちんと受け取ること、できるだけたくさんの乗客をバスに乗せることが
その当時の車掌の仕事だった。
ある日、バスに乗り遅れたヨンレを、ソ・ジョンヒ(シン・イェウン)という女性が救ってくれる。
彼女はヨンレが務めるチョンア運輸に新しく車掌として働き始めるのだった。
2人は急速に仲良くなる。
そして、ヨンレは、運賃を払わなかった高校生を追いかけた先で、ハン・ジェピル(ホ・ナムジュン)と出会い、
恋に落ちるが…。
| タイトル | 「100番の思い出」 |
| 配信 | U-NEXT |
| 韓国放送局 | JTBC |
| 話数 | 全12話 |
| 監督 | キム・サンホ |
| 脚本 | ヤン・ヒスン、キム・ボラム |
| キャスト | キム・ダミ、シン・イェウン、ホ・ナムジュン |
U-NEXT「100番の思い出」相関図
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韓国ドラマ「100番の思い出」登場人物&キャスト
登場人物紹介にネタバレを含む可能性があります。未視聴の方はご注意ください。
コ・ヨンレ/キム・ダミ

チョンア運輸の車掌。父親を亡くし、幼い弟妹たちがいる中で家計を支えるために、
自分の夢を後回しにして寮に住み込みで車掌をする。
「もしものため」に、いろいろな資格を取る。
夢は大学に通うこと。
おっとりして、おとなしく見えるが実はかなり気が強くしっかりもの。
【キム・ダミそのほか出演作品】「The Witch」「梨泰院クラス」「その年、私たちは」「ナインパズル」ほか
ダミちゃんは、やっぱり上手いわあと思う。
こでまで見てきたダミちゃんは飄々とした役どころが多かったけれど、
今回はまっすぐで素直で純粋。それがまったく嫌味がなくてむしろ可愛い。
ヨンレという役どころは下手すると、反感買うんじゃないかとも思うけれど、ダミちゃんが演じてると
本当に嫌味がない。良いから不思議。
ソ・ジョンヒ(ジョンヨン)/シン・イェウン

チョンア運輸で、ヨンレ(キム・ダミ)と一緒に働く。
親友となり、一緒に夜間高校に通う。
自由奔放で、挑戦的な態度を取る。敵も作りがちだが、味方になると強い。
ヨンレ(キム・ダミ)の温かな家族を羨みながら、家族ぐるみで付き合う。
自身は幼い頃に両親を亡くし、暴力を振るう兄から逃げてきた。
孤独だがそれを感じさせない明るさと強さを持つ。けれど、どこか儚いところも…
【シン・イェウンそのほか出演作品】「ザ・グローリー」「ジョンニョン」ほか
ハン・ジェピル/ホ・ナムジュン

ヨンレ(キム・ダミ)と偶然出会い、その後合コンで出会う。
が、ジョンヒ(シン・イェウン)の強く見えて脆い部分に惹かれていってしまう。
父親は百貨店の社長だが、父親の偉ぶった態度と恵まれた自身の環境にどこか引け目を感じている。
幼くして母を亡くし、母が死んだのは父親の暴力のせいだと思いボクシングで強くなりたい、と願っている高校三年生。
【ホ・ナムジュンそのほか出演作品】「SweetHome2・3」「星がウワサするから」「その電話が鳴るとき」「ソウルの家から大企業に通うキム部長の物語」「素晴らしき新世界」ほか
コ・ヨンシク/チョン・ソンウ

ヨンレ(キム・ダミ)の兄。優秀でソウル大法学部に通う。
家が貧しいので、働きながら大学に通っている。
ジェピル(ホ・ナムジュン)の家庭教師。
ヨンレのことを心の中では思い遣っているが、あからさまに優しくしたりしないし、
態度には出さない。
【チョン・ソンウそのほか出演作品】「終末のフール」「憎らしい恋」ほか
心は温かい(熱い)のに、けっして態度に全面に出さないこういうタイプ好き!
こういう頭脳派で冷静な人、好き!
いや、絶対ヨンシクのほうがいいって。ほんと。
チョン・ソンウさん、「終末のフール」でいいなと思って、「憎らしい恋」ではまあまあって感じだったけれど、
このヨンシクはいいね!彼らしさが出てるというか(知らんけど)
チョン・ヒョン/キム・ジョンヒョン

ヨンシク(チョン・ソンウ)の大学の友人。
財閥で上品さはあるが、気取ったところがなくヨンシクの家に入り浸っては母親の手料理を楽しむ。
ヨンレ(キム・ダミ)のことを「ブス」とからかっているものの、明らかに好意を寄せていて、
ブスと言いながらもヨンレが困っていたら必ず手を差し伸べ、ヨンレも「オッパ」と慕っている。
【キム・ジョンヒョンその他出演作品】「愛の不時着」「セイレーンのキス」ほか
私は最初から最後までヒョン推し。
お金持ちで、最初は「ブス」とか言ってからかっちゃうの可愛すぎる…。
「ブス」も「やーい、ブース」じゃなくて、「いやあブスだなあ」とか言いながら、
ヨンレが拗ねた顔を見せるとそれ以上は言わない優しいからかいっていうの?
後半は綺麗だ、とまっすぐ言うし。かなり好きなキャラクター。あしながおじさん…涙
マ・サンチョル/イ・ウォンジョン

留年して1学年上のジェピル(ホ・ナムジュン)を慕って、あれこれと構ってくる
いまどきヤンチャボーイ。
始めは素直でおとなしく見えるヨンレ(キム・ダミ)に惹かれていたが…。
【イ・ジョンウォンそのほか出演作品】「ウヨンウ弁護士は天才肌」「ヒエラルキー」「偶然かな。」ほか
パク・マンオク/イ・ジョンウン

ヨンレ(キム・ダミ)の母親。
夫を突然亡くし、まだ幼い子供2人がいるため、借金を抱えながら必死で働いている。
ヨンシク(チョン・ソンウ)には思い切り勉強をさせてやりたいもどかしさと、とヨンレ(キム・ダミ)には好きなことをさせず働かせている引け目を感じながら
生活がいっぱいいっぱいで素直に愛情表現ができないと見える。
徐々に子供が大きくなると、本来の面倒見の良さが見えてだれにも等しく母親のように接する。
【イ・ジョンウンその他出演作品】「まぶしくて」「ミスターサンシャイン」「椿の花咲く頃」「私たちのブルース」「パラサイト〜半地下の家族」「ミスナイト&ミスデイ」「君は天国でも美しい」「照明店の客人たち」「誰もいない森の奥で木は音もなく倒れる」「今日もあなたに太陽を」「運の悪い日」「トランク」ほか
ジョンウンさんがね…はじめはやっぱり苦労してるから、悲しいかな、ちょっと冷たく見えるわけですよ。
ヨンレ(キム・ダミ)は一生懸命なのに、かわいそう、みたいな。
でも、心の奥には申し訳なさも情けなさもあって、愛情もしっかりある、それがジョンウンさんが演じていると
きちんと見える。そして七年後、貧しくとも少し生活に余裕が出てくると、ジョンウンさんの懐の深さが
めだつようになるんですな。
好き。
コ・ヨンベ/キム・テビン(幼少期)/チョ・イヒョン(高校生)

ヨンレ(キム・ダミ)の弟。姉たちの苦労もわかっていて、我慢もするけれど
本当はまだまだ甘えたい食べたい、男の子。
コ・ヨンミ/パク・ジユン(幼少期)/キム・ギュナ(中学生)

ヨンレ(キム・ダミ)の妹。末っ子で甘えん坊。
お姉ちゃんたちが買ってくれる食べ物を我慢せず食べちゃう可愛い女の子。
ハン・ギボク/ユン・ジェムン

ジェピル(ホ・ナムジュン)の父親。百貨店社長。
一代で会社を大きくし、ジェピルを名門大学に入れたいと願う。
周りに偉そうな態度を取り、ジェピルは恥ずかしく感じている。
ジェピルのことを心配し気にかけている面もあるが、優しい言葉はかけることのできない
ザ・昔の父親って感じ。
【ユン・ジェムンそのほか出演作品】「財閥家の末息子」ほか
ソン・マンオク/キム・ジヒョン

ギボク(ユン・ジェムン)の後妻。
元秘書で、不器用で愛想のない夫のこともよく理解している。
よく喋り、明るい。ジェピル(ホ・ナムジュン)に対してはどこか気を使っている。
【キム・ジヒョンそのほか出演作品】「ロマンスは別冊付録」「39歳」「D.P2」「愛してると言ってくれ」ほか
ハン・セリ/オ・ウンソ

ジェピル(ホ・ナムジュン)の妹。家族がギスギスする中で、唯一愛されて育つ、
天真爛漫な女の子。
【オ・ウンソそのほか出演作品】「地獄が呼んでいる2」「となりのMr.パーフェクト」「善意の競争」ほか
ボクシングジム館長/シン・ムソン

ジェピル(ホ・ナムジュン)たちが通うジャイアントボクシングジムの館長。
チェ・ジョンブン/パク・イェニ

チョンア運輸車掌。ヨンレ(キム・ダミ)たちと同室。
しっかり者で、面倒見がいい
【パク・イェニそのほか出演作品】「ブラッドハウンド1・2」「誰だって無価値な自分と闘っている」ほか
イム・ホスク/チョン・ボミン

チョンア運輸車掌。ヨンレ(キム・ダミ)たちと同室。ジョンブン(パク・イェニ)と仲がいい。
末っ子でおっとりしており、ヘジャ(イ・ミンジ)に強くあたられがち。
クォン・ヘジャ/イ・ミンジ

チョンア運輸車掌。ヨンレ(キム・ダミ)たちと同室で
一番年上であることから、威張り散らしている。
自分に全く従おうとしないジョンヒ(シン・イェウン)にビビりながらも敵意をむきだしに。
【イ・ミンジそのほか出演作品】「恋のスケッチ〜応答せよ1988」「赤い袖先」ほか
チャ・オクヒ/オ・ウリ

チョンア運輸車掌。ヨンレ(キム・ダミ)たちと同室。
ヘジャ(イ・ミンジ)の腰巾着。
自分のためにヘジャに取り入っているのかなと思いきや、彼女たちにはそれなりの友情も。
ノ・サンシク/パク・ジファン

チョンア運輸、労務課長。
貧しさから会社本部からの圧力に従うばかりで、下の者たち(車掌)には冷たく当たるばかりに。
【パク・ジファンそのほか出演作品】「犯罪都市1・2」「私たちのブルース」「誰もいない森の奥で木は音もなく倒れる」「京城クリーチャー」ほか
パク・ジファンさんは「私たちのブルース」から入ってるから嫌いになれない人。
今作品から入った人はぜひ「私たちのブルース」を観てほしい。
ケ・グメ/キム・ガヨン

チョンア運輸の集金係、兼寮の管理人。
労務課長(パク・ジファン)が若い娘たちに冷たく当たるのをチラチラ見ながら、会社と労務課長に
逆らうことはできず従っている。
キム・ジョンシク/イ・ジェウォン

チョンア運輸のバス運転手。
プレイボーイで誰彼かまわず声をかける。
【イ・ジェウォンそのほか出演作品】「サムダルリへようこそ」「21世紀の大君夫人」「恋は飴模様」ほか
ソ・ジョンナム/チョン・ジェグァン

ジョンヒ(シン・イェウン)の兄。
暴力的で、ジョンヒを追い詰める。詐欺で指名手配中だが、ジョンヒの行方を執拗に追いかける。
【チョン・ジェグァンそのほか出演作品】「コネクション」ほか
ミスク/ソ・ジェヒ

1989年。
テヤングループ会長。娘を亡くし、自殺しようとしたところを
ジョンヒ(シン・イェウン)に救われ、ジョンヒを養女に迎えるが、
利己的、自己中心的に愛するばかりで、従わないと怒る。
【ソ・ジョンヒそのほか出演作品】「ある日〜真実のベール」「二十五、二十一」「財閥家の末息子」「誘拐の日」「フォーハンズ 2人のソナタ」ほか
キム・ヨンヒ/シン・ドンミ

1989年。
ジュリー美容室院長。
勤めていたところに不義理を働き、客も従業員も引き連れて辞めたという業界ではあまり評判がよろしくない人物。
自分の出世のために平気で他者を蹴落とす人間。
【シン・ドンミそのほか出演作品】「サムダルリへようこそ」ほか